環境初期はギャラ・ナット・ミトムまみれで水技の通りが悪く、まったく選出できなかったが、環境が進むにつれて選出率も上がっていった。 ブリムオンとの差別化 ランクルスと似たような動きが出来るポケモンとしてが挙げられます。 ただ、使ってて楽しい構築だった。
回復実や しんぴのしずく でもいいと思う(適当)。
「トリックルーム」前に耐久を上げられると突破に苦労するため、こだわりスカーフ+「トリック」シャンデラを採用することで補助技主体の耐久ポケモンを機能停止に追い込めるようにした。
19元々の素早さが高めのため、トリルエースにするのはやや無理があるが、 トリル下で に先手で10万馬力を撃って無償突破した試合もあったため、 最遅にしたのは間違っていなかったと思う。 湿原を維持したまま試合を終えられることはそう多くはないため、はジェットや最低でもスチルアースの使い手に切りたいというのがやはり本音です。
サンダーならばそのまま死に出しジェットで切り返しが可能ですが、化身ボルトの場合はゴリランダーを処理できる湿原エース(やファイヤーなど)を別に用意しておく必要があります。
9コメント 8 みんなの評価 :• 「まもる」でターン稼ぎ 「のろい」でジワジワとHPが削れる。 この型のはトリックルームがなくてもダイマックスアタッカーとして非常に優秀なのでセルフトリルはあくまで選択肢の1つという認識で重宝しています。
トリルエースで使うには弱くはないと思うが技の威力が貧弱だったり、サイコフィールドを展開して火力上げたいが1ターンラグがあったりとトリルのターンの中でやりたい事が多いのでシングルでは難しいと感じた。
12「トゲキッス」が倒される前に「バトンタッチ」を使って「ウオノラゴン」を着地させよう。 暴れることまちがいなし。
そして、壁を盾にエースポケモンで能力アップ技を積んで、相手のポケモンを全抜きしよう。
11相手の選出を予想しやすくなる上、のために炎が出されればこちらのやを通しやすくなる。 序盤からテンポを取って相手に先にダイマックスを切らせる。
375となる。 剣盾環境では禁止でもされない限り常にトップに君臨するので、物理耐久が極端に高いポケモンなどで対策をしましょう。
ボスゴドラで起点作り&削り ボスゴドラで状況に応じて起点作り、削りを行う。 特性マジックガード いのちのたまの定数ダメージを無効にすることが出来ます。
20さらに「ちょうはつ」で「ステルスロック」や「トリックルーム」を阻害して来る上に、ブリムオンにも対面で強いため対策が必須だ。 一応電気技補正と睡眠耐性の恩恵も得られます。
投稿者:マロン• タスキの使用感は良く、ダイジェットの切り返しでトリル貼ったりなど不利な相手に無理やり突っ張ってトリル貼ったり、予想以上に脆いのでタスキは正解だったと思う。 ちょすいがシンプルに強い。 また、「ほっぺすりすり」からの「たたりめ」で、環境に多い「ドラパルト」や「ミミッキュ」に殴り勝てるため、「ストリンダー」は積極的に選出するのをオススメする。
16確かにトリパの核であるの出禁は痛手ですよね。
相手の頭数を減らしてから展開することで「トリックルーム」中に試合を決めきれるようにする。 最初は を持たせ、崩しができるよう を覚えさせていたが、が環境から絶滅したのでフルアタのチョッキに変更。 またDの高いへの安定した打点になります。
5「ドヒドイデ」の弱点の電気技を「ヌオー」はじめんタイプで無効化出来る。